レストア日記
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展示室内、中央に「R3」手前のガラスケースにはルノーよりClubRenault4Japonに贈られた1977年以降のモデルの4図面!その際 ”これで私たちはもう、キャトルを作ることができなくなりました”一文が添えられていたという。 |
03年3/15、納車から1ヶ月我慢できずに2回目の来館、展示室前で出迎えてくれるのは、高麗純氏所有の1968年plein-air |
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壁には展示しきれないほどの、各年代のカタログが始めてみるものも多数、じっくり見ていたらそれだけで1日かかりそうだ。これも全て、クラブの方々の所有物だというから驚き!ルノーキャトルという一車種に限定されたコレクションとしては日本一の規模であり、世界的にも貴重なものと言えるでしょう。 |
左手には、各年代のグリル・バンパー・ハンドルなどが年代別に展示してありました。博物館か美術館のようです。 |
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壁一面のガラスケースの中には、ビッシリと並べられた、キャトルのミニカーたちその数は数百!ほとんどが一個人(柿沼氏)所有のもの、とどまるところを知らない。興味のない人にはいっしょに見えるが、一つとして同じものはない。アッパレ! |
オーナー谷垣氏による入念なチェック、チェーンまで博物館状態。 |
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谷垣さん今度は掃除?「大事にして下さい」 |