ボディ合体

最近流行りの想像してください。
上の3M「リボンシーラー」とはブチルゴムともいわれ、シャーシとボディの間に挟むシ−リング材。手には付きませんが弾性がありどんな形にも馴染みやすいのでシャーシなどの複雑な形状の防水衝撃材としては一番適していると思います。元々はウインドウガラスの防水剤に使われるもの。
こんな感じで敷いていきます、物自体は1cm程の紐状のもので片面に付かないように保護フィルムが付いています。
押さえなければ張替えは可能です。
この姿も見納めです。
形になっていくのが、嬉しくもあり寂しくもあり。