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R3はコンテナを改造したと思われるガレージに収まります 両側に家が隣接していてどうやって入れたのか謎でした。 |
側面は掃きだしのアルミサッシが付けられ開放感は抜群です、壁にはパーツなどが掛けられていて 夜な夜なここに来てにんまりしているらしいです「秘密の隠れ家的な場所です」とおっしゃっていましたが ここでばらしちゃったから秘密じゃなくなった。 |
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いい感じの挟み込み式のミラーが付いています 車の雰囲気にピッタリです。私が乗り回していた頃はミラーなしで乗っていました 確か年式的にミラーは無い基本的に後付けのはずです、後方確認は振り返って確認。 |
レストア直後と大差ない輝きを保っています。暖機の為のクランキングしている時 音を聞いて思い出しましたこんな音だったな〜懐かしかったです。暖まらないとぐずって走ってくれません |
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さあ出発です 動くのを見るのも10年ぶりです こうしてすぐ動かせるの10年間大事に谷垣氏が保管してきた証でもあると思います。 |
ポケットに手を突っ込んで見ている男性はここまで私を案内してくれた山梨もう一人の河西さん「俺のほうが先だ!」 翌日痛い目に遭います。 |
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カングー・TL・R3・私HRV・GTL凸凹ツーリング開始 国道20号を一路諏訪方面へ |
空は今にも泣き出しそうです。 |
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R3の後ろを走るのも不思議な感じでした。 |
山道に入る前にコンビニで休憩 おじいさんが「いい車だな」って話しかけてきました。 |
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山を上がってビーナス・ラインに入ると一面の霧でした こんな一連の流れをムービーにしてみました ペンション村を走るR3を室内から撮影しました、動画としては世界初だと思います7分ほどの動画です見てください
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無事宿泊先ホテルの駐車場に整列しました |
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唯一の晴れ間でした |
悲しい嵯峨か 何時まで経っても仕上げた車の状態が気に掛かります |
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他のメンバーも続々と到着 |
河西さんお疲れ様 ドキドキとワクワクのドライブでした |
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この部分が一番気になっている部分です プレスラインを消したボンネット、無事歪みもなく綺麗な状態を保っていました。 サルーク・エンタープライズの平木さんにフランスの「ルノーミュージアム」に展示されているR3より綺麗ですよ、とお褒めの言葉をいただきました、レストアの仕方も「日本人らしくていい」とも言っていただきました。こういう事を趣味としている人間には一番の褒め言葉です。私は筋金入りの「天邪鬼」だから人に評価されることは嫌いです 評価される為にやっているわけじゃありません、でもバカだから褒められると嬉しいです。。。 |
場所は変わり20日・日曜日フレンチ・ブルー・ミーティング クラブスペース駐車場 |
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R3の展示にあたって一人でも多くの人に知ってもらう為に河西さん自ら製作した紹介パネル
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多くの方が足を止め写真を撮っていました 天気だけが羨まれます |
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最初は天気が悪かったら大事にしている車 展示をしないのかと思っていましたが潔く雨に打たれていました |
また来年もやりましょう、来年は天気がいいかも |
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