Cheque

仕事に掛かる前に元の状態の記録保存・あれ?「この部品何処に付いていたっけ」という時のためにできる限り記録を残すようにしています。
そんな感じでまずはボディ・機関の状態をチェック

多少の凹みはあるものの、全体に状態はそんなに悪いようには見えません。 ルーフがないとロングノーズに見えます。
顔はアルミオーバルのグリル・丸型ウインカーでいい感じ ボディーサイドがうねっています
PLEIN AIRノステッカーも板金に邪魔になるし、ロゴが違うとかで作り直します。
パーツリストを見る限り、別部品で上から被せてあるようです。 内側の処理はこんな感じ、よくみると別物です。
フロァーマットを捲ると一枚物で穴隠し、上から被せてもね、
下から幾らでも入ってくるから逆効果。
簡素なTLダッシュボード、取り合えず割れは無いようです。
う〜ん 怖くないのかな? ご覧の開放感、変な格好で運転できませんね。
幌の枠組みの支点部分です。 白い塗装部分はボディ(ヒーターの辺り)錆びているのはシャーシフロァ部分
室内?から見た助手席乗降口裏、手作りで蓋がしてあります中は大丈夫か?
随分水が浸入しているようです、ボルトも外れるか心配です。
変なところに錆が来ています 上の画像の蓋の辺り、右側ステッカーの裏からも