文才の無い私、画像に下手なコメントつけるのも疲れました、このページからは画像メインで要所には説明をつけていきます。
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こんな自然に囲まれた長閑なところでレストアに励んでいます、夕方が好きです一日が終わり今日のいろいろな出来事を思い出し 基本日が沈んだら作業は終了です、明日は何をやろうかな なんて勝手なことを考えている時間がいいです。 ここからは前頁の続きブレーキパイプ引き直し加工の風景です。 |
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巷はこんな季節です、申し訳程度に子供の日を祝っています。 |
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ブレーキパイプの行き着くところマスターシリンダーはボディが載らないと位置が判らないので、マスターシリンダーの付近で真っ直ぐなまま立ち上げておきます。パイプの保護は黒いチューブで太さ・柔らかさの適当なものが見つからなかったので、内径5mm外径8mmぐらいのチューブを入れ(ピンクの耐油チューブ)そのままでは見栄えが悪いのでその外に収縮チューブ10mmを被せヒートガンで炙ってやり形を整えます、我ながらいい方法を思いつきました。 |
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チューブの先端は収縮チューブを少し長めにしてガンで熱をかければパイプの太さに縮むので防水にもなります、チューブもパイプと1mmぐらいクリアランスがあるといっても、1m以上の長いものだと簡単に通りません そこで思いついたのが(シッカロール)パイプの表面とチューブの内側に塗ってやるとさっきまでの苦労が嘘のようするする入っていきます。 |
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フレーム側面を走るパイプです |
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フレームの側面に付けていた白い樹脂の部品はパイプ固定用のものでした。 | |
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リヤのプレッシャーバルブのところまで延びてきました。 |
流石に現物合わせじゃないけど、曲げては仮組を繰り返しながらやらないと形は決まらないので急遽フレームの上が作業スペースになりました。 | ![]() |
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パイプを挟むクランプはきちんと固定しないとフレアができないので、フレームに角材その角材にクランプを木工クランプで固定この木工クランプは私にとって作業の中で無くてはならない物です。 |