フェンダーなど
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ボンネットの乾燥時間や作業工程の状況に応じ。見た目ではそれほどダメージを受けていない、左右フロント・インナーフェンダーを平行して行うことに。 |
多少は凹みはあるもののボディ・ボンネット程ではありません。 | ![]() |
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インナーフェンダーは掃除して足付けをしてそのまま塗装のつもりです。 |
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掃除をすればそれなりにはなります。 |
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ブレーキパイプが通る穴です、お約束通り腐っています、作り直すほどではありませんが、トロアは作り直したっけ。 |
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怪しげな部分は塗料を剥がし地肌を出し状態を確認します。 |
フェンダーとの接合部分。 | ![]() |
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綺麗に掃除をしてから、3Mのボディシュツを塗りました。 |
フェンダーも塗りました。 | ![]() |
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流石に無傷というわけにもいかず。少しだけパテを塗りました。 |
なにをもって少しというかは個人差があります。 | ![]() |
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地肌を出したところは錆び止めを塗ってから。 | ![]() |
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いまだ乾燥中その時間を使って、ポリパテ細めで傷を拾います。 |
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パテを付けたところをストーブで強制乾燥中。 |
パテを研ぎ終わったところでフロントフェンダー左右梁から吊るし下吹きの白を塗っています。 | ![]() |
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触感で手に付かないことを確認した本吹き、ムラがあるからら、まだ一回目かな。 |
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ある程度色も載って来たようです。 |
塗料配合は容量でも間違いではないが、正確には塗料の種類・硬化剤・シンナーでそれぞれ比重が違う為、重量で計量するのが一番無難でしょう。この軽量機は台所で使っていたものを拝借。例外として量がリッター単位なら体積で計ります。 | ![]() |
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インナーフェンダーも同時に塗ってしまいます。 |
塗装をしていると何時も思います、あのおぞましい状況が一回塗ってしまうと「さっきまでの事が嘘のように」怖いな〜。 | ![]() |
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下塗りのこの色は完全な白の原色ではこれも載りが悪いので、少し黒・オーカーを入れて濁らせています。 |
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外からは見えませんが、この角度のこのラインが好きです。 | ![]() |