page.19 パーツ・02
パーツ・2
パーツ・2 合体・2







ホーン・燃料タンク・他
そこまでやるかシリーズ ホーン、固着してまともに音が出なかったので仕方なく分解、
ただの自己満足!見えなくてもいい記憶に残れば
下は一般的な振動して鳴るタイプ・もう一つこれも振動して鳴るのだがカタツムリのような渦巻きのタイプ、(低音)低音・高音2個でワンセット。
サンドブラストを使ってみた、エアクリーナーボックス、持っていたが凄い勢いで砂が飛び散るので場所を選ぶ会社に持ってきて使った、会社なら良いのか?確かに効率は良い!
ウオーターポンプのプーリーとラジエター冷却ファン、このまま全部光らせればアメ車のカスタムみたいになるかな。
正直塗装するのは惜しかったがそんな訳にもいかず。この車触っていて改めて思いました【綺麗になるものだな】
芋じゃ有りません、サイレンサー GTLだと通常触媒が付く位置左・フロントフェンダーの中に納まります。
芋も綺麗になればホラ!この通り湯たんぽに。ご丁寧にルノーマーク《》入ってます。
燃料タンク今しか出来ないからついでに綺麗にしよ。
塗料を剥して見た、錆・漏れは無かったテスターに掛けてみた断線は無さそう燃料ゲージと言ってもメーターパネルには(通常の)針は無く(もう無いよ!)っていきなりパイロットランプが点く、その代わりか燃料中入口から差し込んで残量を計るゲージ棒が有る。
シャーシの下に付けて見えなくなるのが残念!見えるところにあっても怖いが。


セル・オルタネーター
鉄屑じゃないです。錆落としをして、水洗いをしてから乾燥させているところです。これぐらいの大きさの物は液状の錆取り剤をプラスチックの容器に入れてそこに漬け込んで処理します。
リン酸系の薬剤です、コンクリートなどをおとすのにも使用します、手は荒れます。揮発するのでポリウレタン系の密閉できる容器を使います。
しっかりと水洗いで薬を落とし乾燥後シンナーなどで脱脂、後こんな感じで一つずつぶら下げ防錆・密着を兼ねてプライマーを塗りサフを塗り・塗装する休み時間いつもこんな事やってました。
そしてこんな感じになります、一つずつ並べ写真を撮って時間を忘れとにかく楽しくて面白くてしょうがなかった一つ一つ綺麗に生まれ変わり形になっていきます、設計図の無い大きなプラモデルです。
この見慣れないものはセルモーターです、ソレノイドが付いていないのでモーター本体から出るレバーをワイヤーで運転席から引っ張りギヤを出す仕組みです。当然バラバラに。
セルモーターとベルトのテンショナー・ウオーターポンプのプーリー、セルもちゃんと動きました。セル・プーリーはエンジンと同色。
分解しましたが画像は無し、オルタネーターじゃありません、ダイナモです、勿論ICレギュレーターなんて物は無く別の場所にBOXでレギュレーターが付きます。