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page.1日本上陸
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1961年、開発段階において中止となっていた600ccクラスをルノー4の兼価版として 急遽復活させる事になり誕生したのが、ルノー3(トロワ)。 その違いは、僅かな価格差とエンジンが603ccというだけのもので、 トランスミッションをはじめ内外装共にベーシックタイプのルノー4 とまったく共通とされた。不運なことにデビューから11ヵ月後の1962年9月、 僅か2562台だけ生産され、消滅してしまう。何故この車をルノーが誕生させ、 僅か一年足らずで生産中止としたのか? 今もって真実が判らないままの謎多き車。 そんな事から、全世界で現存していると思われるルノー3は確認されているものは4台 オランダに2台、フランスはルノーミュージアムに1台そして日本に、ここに紹介する 1台。日本にやってきたルノー3は、1993年までフランスのとある町で現役だった ことが車検のステッカーから窺える。その後ドイツの田舎へ運ばれ、 民家の納屋で錆びて朽ち果てようとしていたところを1998年末に発見され、 翌1999年初旬オランダを経由し同年8月日本にやってきたのである。 所有:クラブ・ルノー・キャトル・ジャポン会長。谷垣氏 |
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最初にお断りしておきます、詳しい経緯など詳細は知りません 確か「英田車」だと思いましたけど日本に来て輸入業者さんに保管されているところです。 |
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